
診療の概要
現在リウマチ・膠原病内科は、1名の常勤リウマチ専門内科医と、1名の非常勤医師で診察を行っています。関節のX線や血液検査等を用いた早期関節リウマチの診断・治療から、難治性関節リウマチの治療、合併症の治療まで幅広く対応します。最新の生物製剤治療や肺炎等の合併症についても積極的に診療を行っております。
関節の手術が必要な場合は、整形外科との連携を密接にして術前・術後の治療を行います。 また全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎・多発性筋炎、全身性硬化症(強皮症)、血管炎症候群、シェーグレン症候群、ベーチェット病などの診断・治療も総合的に行っています。膠原病は病態が全身疾患であるため、他科との連携を密接にしながら治療に当たります。ステロイド剤や免疫抑制剤が治療の主体となるため、感染症の治療・予防も積極的に行っています。
診療実績《H22年度・H23年秋時点実績》
■外来症例数(2011年秋時点)
| 疾患 |
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| RA |
442例 |
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| RA以外(合併含む) |
216例 |
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SLE |
44例 |
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| 筋炎 |
29例 |
多発筋炎8例、皮膚筋炎21例 |
| 強皮症 |
33例 |
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| MCTD |
22例 |
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| Behcet |
11例 |
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| SJS |
12例 |
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| PMR |
27例 |
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| 血管炎 |
14例 |
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| AOSD |
6例 |
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| レイノー症候群 |
10例 |
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| その他 |
15例 |
乾癬性関節炎、筋膜炎など |
| 合計 |
638例 |
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■入院症例数(2010年度)
| 疾患 |
小計 |
| RA治療入院 |
11例 |
| RA合併症入院 |
21例 |
| RA生物製剤入院 |
29例 |
| SLE |
7例 |
| 炎症性筋疾患(多発筋炎、皮膚筋炎) |
6例 |
| 強皮症(SSc) |
7例 |
| 混合性結合組織病(MCTD) |
6例 |
| リウマチ性多発筋痛症(PMR)or RS3PE |
6例 |
| 血管炎 |
5例 |
| 成人発症スティル病(AOSD) |
3例 |
| その他(Churg-Strauss症候群、菊池病など) |
4例 |
| 合計 |
105例 |
医師紹介
| 三宅 剛平(みやけ こうへい):内科医長 |
【出身大学】岡山大学 医学部
【専門】リウマチ、膠原病
【所属学会及び資格】
- 日本内科学会(認定医)
- 日本リウマチ学会(専門医)
- 日本呼吸器学会
- 日本高血圧学会
- 日本アレルギー学会
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| 勝山 隆行(かつやま たかゆき):非常勤医師 |
【出身大学】岡山大学 医学部
【専門】リウマチ、膠原病
【所属学会及び資格】
- 日本内科学会(認定医)
- 日本リウマチ学会
- 日本糖尿病学会
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