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東支部学術講演会

  • 2018.4.20

新年度を迎えもうすぐ1ヶ月。
あっという間にゴールデンウィークが近づき、休み明けにはまた学生さんの実務実習も始まります。

そんな中、先日(4月16日)に「広島県病院薬剤師会東支部 学術講演会」が開催されました。
当院薬剤部からは藤高君が
「当院における骨粗鬆症治療薬(注射薬)使用時の取組みについて」
という演題で発表しました。

藤高君の一般演題に続いて、沖本クリニック院長の沖本信和先生に
「医歯薬連携の重要性と骨粗鬆症治療薬の使い分け」
のご講演を頂きました。

昨今話題の「病診薬連携」だけでなく、
「歯科」との連携も重要であることを再認識する機会となりました