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皮膚科

診療の概要

 皮膚科では主に地域の医療機関からご紹介いただいた患者の皆様を中心に、入院加療を要する疾患も含め幅広く診療を行っています。特に乾癬(尋常性・膿疱性・関節症性)と中等症以上のアトピー性皮膚炎に対しては生物学的製剤に加え、JAK阻害剤による治療も可能となりました。

 また、紫外線治療として、全身型ナローバンドUVB機器および局所照射が可能なエキシマライト機器を有しており、難治性の皮膚炎群、乾癬、掌蹠膿疱症、尋常性白斑、円形脱毛症などに対して、副作用が少なく治療継続が可能です。広汎性の円形脱毛症に対しては、入院にてステロイドパルス療法、通院にて局所免疫療法が施行可能です。

 検査は組織診断である皮膚生検の他、接触皮膚炎等に対するパッチテスト、薬疹におけるリンパ球幼若化試験(DLST)、皮膚腫瘍に対するダーモスコピー検査および必要に応じてCT・MRIなどによる画像診断も行っています。

 手術は、皮膚腫瘍切除術、植皮術など局所麻酔で可能なものを中心に行っています。

 自由診療は行っておりません。

診療実績【令和3年度】

■入院患者数 28名

         
円形脱毛症 6名 水疱性類天疱瘡 4名
壊疽性膿皮症 1名 尋常性天疱瘡 1名
水痘・帯状疱疹 1名 丹毒 1名
薬疹 2名 有棘細胞がん 1名
蜂窩織炎 3名 皮膚T細胞リンパ腫 1名
皮下血種 1名 糖尿病性壊疽 2名

■手術件数

皮膚生検 95件 皮膚切開術 20件
創傷処理 6件 手術件数(局所麻酔) 18件

医師紹介

杉本 佐江子(すぎもと さえこ):皮膚科医長

  • 【出身大学】
    岡山大学 医学部
    【専門】
    皮膚科全般
    【所属学会及び資格】
    日本皮膚科学会(専門医)
    【医師からのひとこと】
    宜しくお願いします。

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