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医療現場の人材不足が言われるなか、何よりも尊い人の命を救う医師の姿や医療の現場に触れたことにより、一人でも多くの中学生さんたちが医療に対する興味を抱く機会になったら、幸いです。 ご協力頂きました関係者の皆さま、参加してくださった学生さん、本当にありがとうございました。 |
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| ●参加者のアンケート結果(一部抜粋) |
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| ④感想・意見(抜粋) | |||||||||
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臨床検査科 三浦理恵
この賞は毎年3月に開催される広島県医学検査学会で発表した臨床検査技師の中から、1名が選ばれます。 私はその学会で、「急性骨髄性白血病が原因で血液型検査(オモテ・ウラ検査)が不一致となった症例」について報告しました。 本症例は初診時に、オモテ検査では赤血球上にある血液型抗原が、抗A血清と反応しなくなるまで減弱し、B型を示唆する結果を示しました。 しかし、ウラ検査では、AB型と判定し、オモテ検査・ウラ検査の不一致を示しました。 この原因が疾患によるものか、先天的に血液型抗原の抗原性が異常に弱い亜型なのか、判断に苦慮しましたが、血液型検査結果の経過を追跡することにより、血液型を確定することが出来ました。 このことが、その後に行われた輸血において、適正な血液型の血液製剤を選択することにつながり、より安全な医療を提供できたと思っています。 「学術業績者賞」を受賞することが出来たのも、日々ご指導下さいます当院の先生方や臨床検査科スタッフのみなさんをはじめ、院内では出来ない特殊検査を快く引き受けて下さいました広島県赤十字病院検査課の方々のご指導とご支援があってのことと感じております。 この場をお借りしまして感謝しますとともに、今後も日々鍛錬を重ねていきたいと思います。 |