公立学校共済組合 中国中央病院

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かわらばん

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トピックス

ブラックジャックセミナーが開催されました。

中学生が、外科手術について体験する「ブラックジャックセミナー」を2011年7月16日に開催しました。このセミナーは当院の創立50周年を記念してジョンソン・エンド・ジョンソンとの共催で企画したもので、抽選で選ばれた福山市近隣の中学生36人が参加しました。本物の手術室で手術衣、手袋を身にまとい、本物の自動縫合器、超音波メス、内視鏡手術用シュミレータ等を使用して外科手術を体験しました。
医療現場の人材不足が言われるなか、何よりも尊い人の命を救う医師の姿や医療の現場に触れたことにより、一人でも多くの中学生さんたちが医療に対する興味を抱く機会になったら、幸いです。
ご協力頂きました関係者の皆さま、参加してくださった学生さん、本当にありがとうございました。
●参加者のアンケート結果(一部抜粋)
①今回のセミナーはどうでしたか?
5点満点で評価してください。
②外科医の仕事に興味がもてましたか?
③このようなセミナーがあればまた参加したいですか?
④感想・意見(抜粋)
普段体験できないような事が色々な体験ができて楽しかった。またこのような機会があれば参加したい。
無菌のガウンを着たり、手袋をしたりしたので本当のお医者さんになった気がしました。
内視鏡下手術シュミレーター体験での胆のう(血)の映像はリアルで、操作はむずかしかったけど、スリルがありワクワクしました。
将来は、医療に関係する職業につきたいと思っているので、今回の体験はとても貴重で、ためになりました。
PDF 新聞記事はこちら

第1回広島県臨床検査技師会定期総会にて平成22年度 学術業績者賞を受賞しました。

臨床検査科 三浦理恵
2011年6月25日にニューヒロデンホテルにて開催された「第1回広島県臨床検査技師会定期総会」において、平成22年度「学術業績者賞」を受賞しました。
この賞は毎年3月に開催される広島県医学検査学会で発表した臨床検査技師の中から、1名が選ばれます。
私はその学会で、「急性骨髄性白血病が原因で血液型検査(オモテ・ウラ検査)が不一致となった症例」について報告しました。
本症例は初診時に、オモテ検査では赤血球上にある血液型抗原が、抗A血清と反応しなくなるまで減弱し、B型を示唆する結果を示しました。
しかし、ウラ検査では、AB型と判定し、オモテ検査・ウラ検査の不一致を示しました。
この原因が疾患によるものか、先天的に血液型抗原の抗原性が異常に弱い亜型なのか、判断に苦慮しましたが、血液型検査結果の経過を追跡することにより、血液型を確定することが出来ました。
このことが、その後に行われた輸血において、適正な血液型の血液製剤を選択することにつながり、より安全な医療を提供できたと思っています。
「学術業績者賞」を受賞することが出来たのも、日々ご指導下さいます当院の先生方や臨床検査科スタッフのみなさんをはじめ、院内では出来ない特殊検査を快く引き受けて下さいました広島県赤十字病院検査課の方々のご指導とご支援があってのことと感じております。
この場をお借りしまして感謝しますとともに、今後も日々鍛錬を重ねていきたいと思います。

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