
岡山大学医学部卒業
岡山赤十字病院 内科研修医
岡山大学医学部付属病院 第2内科
新潟大学 第1内科
高知県立中央病院 内科
高知医科大学 第3内科講師
米国留学 研究
富山医科薬科大学 臨床検査医学助教授・検査部副部長
岡山大学 第2内科助教授
岡山大学大学院助教授 病態制御専攻
笠岡市立市民病院 病院長
(岡山大学医学部臨床教授)
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『病院長就任のご挨拶』
中国中央病院のホームページにアクセスして頂き誠にありがとうございます。私は、このたび(2012年4月)病院長に就任いたしました新谷(にいや)憲治と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます
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中国中央病院は、50年前の1961年7月に、当時、教職員の間に蔓延していた結核患者の皆様の療養所として、福山市西深津の地に開設されました。その後、内科、外科、耳鼻咽喉科、歯科に加えて、放射線科、産婦人科を増設し1979年には総合病院となり、さらに、小児科、眼科、皮膚科、整形外科、麻酔科、リハビリテーション科などを増設し、地域の皆様の医療を担う中核病院として発展してまいりました。
2004年には、手狭になった福山市西深津の地から現在の福山市御幸町の地に、車でもご受診いだけるよう広い駐車場を有し、患者様の医療環境に配慮した近代的な美しい病院に生まれ変わっております。
その後も、医師や看護師、コメデイカル職員等の医療スタッフの充実を図り、チーム医療を推進するとともに、高度先進的医療機器を整備し、2009年にはDPC対象病院となり、2010年に広島県指定がん診療連携拠点病院の指定を受け、急性期疾患やがん等の高い専門性を要求される疾患にも対応できる基幹病院に進化しています。
特に肺がんに対しては、内科、外科、放射線科等の診療連携による集学的治療(手術、放射線治療、薬物療法など)を実施しており、血液内科においては、白血病などに対する造血幹細胞移植治療にも取り組んでおります。
さらに、2007年に、福山地区における産婦人科医療が当院へ集約され、それに伴い、分娩数や婦人科手術件数も激増しており、その他、消化器疾患や糖尿病、腎疾患、循環器疾患、メタボリックシンドロームなどに対応する診療科においても年々受診患者数が増加し、病院職員は活気のある毎日を送っております。
さらに、当院は、30以上の医学会の認定医・専門医の資格を有する医師を擁し、それらの学会の臨床研修指定病院として「人間性豊かな若手医療人の育成」にも積極的に取り組んでおります。また、公立学校共済組合の皆様の職域病院として、健康診断事業やメンタルヘルスに対する医療を推進しています。
以上、「患者さま中心の、人に優しい良質の医療を提供する」という病院の理念の下に、地域の他の医療機関や教育・福祉施設などと連携をとりながら、病院職員は、一層の自己研鑽に励み、チームワークを大切にして、一丸となって、地域の皆様の医療福祉に貢献することが、地域に開かれた当院の使命と考えております。皆様には、引き続き絶大なるご支援を賜りますようお願い申し上げます。

病院長 新谷 憲治(にいや けんじ)
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