
診療の概要
当院では乳癌検診、精密検査、手術、化学療法、放射線治療など乳癌の診断・治療に関して基本的なことは全て行えることを目標としています。
マンモグラフィの撮影・読影は、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会の認定試験でBランク以上の放射線技師・医師が行っています。
超音波検査はJABTS主催の乳房超音波講習会を受講した臨床検査師・医師が行っています。
乳腺造影MRIも積極的に活用し、良悪性の鑑別、多発・両側乳癌の発見に役立てています。
他の画像診断で異常なく、血性乳頭分泌のみ認める場合は乳管鏡検査も行っています。
診断確定には、穿刺吸引細胞診、針生検、ステレオガイド下マンモトーム生検を行っています。
悪性の場合はホルモンレセプター、HER2なども検査し、術前化学療法の適応についても検討しています。
手術は、適応があれば乳房温存手術、センチネルリンパ節生検を積極的に行うようにしています。
医師はもちろん、その他のスタッフもそれぞれの機会に患者さんの元を訪れ、悩みに応え、相談に乗り、きめ細かい対応を行っています。
診療実績《H23年度実績》
| 手術件数 |
49件 |
| 癌化学療法件数 |
452件 |
| 放射線療法件数 |
47件 |
乳房撮影
詳しくは、こちらをご覧ください。
医師紹介
| 大多和 泰幸(おおたわ やすゆき):外科医長 |
【出身大学】岡山大学 医学部
【専門】一般外科、乳腺外科
【所属学会及び資格】
- 日本外科学会(専門医)
- 日本消化器内視鏡学会(専門医)
- 日本大腸肛門病学会(専門医)
- 日本消化器外科学会
- 日本乳癌学会
- 日本癌学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本臨床外科学会
- 検診モンモグラフィ読影認定医師
- 麻酔科標榜医
- 乳癌検診制度管理委員会認定医
- 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
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