
概要
■ご挨拶
中国中央病院は患者さまに対してやさしい医療の提供を基本理念としております。私たち薬剤師も医師・看護師・臨床検査技師・放射線技師などの職種と協力し、それぞれの専門性を集約して、安全かつ良質でやさしい医療が提供できるよう努力しています。薬剤師を取り巻く環境は、日々変化しています。しかし変化に翻弄されることなく、着実に進むためには、時には「変化」が必要なことも多いと考えています。よりよい薬剤部に「変化」するためにも、「停滞は後退」をモットーに患者さまのために全力を尽くしますので今後ともご支援をよろしくお願い申し上げます。
■スタッフ紹介
薬剤師15名(NST専従者を含む)(2011.1)
薬剤部長1名、副薬剤部長1名、薬剤師13名 |
資格
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認定機構 |
資格 |
| 個人 |
日本医療薬学会 |
指導薬剤師 |
| 日本医療薬学会 |
認定薬剤師 |
| 日本病院薬剤師会 |
感染制御認定薬剤師 |
| 日本糖尿病療養指導士認定機構 |
日本糖尿病療養指導士 |
| 日本静脈経腸栄養学会 |
栄養サポートチーム専門療法士 |
| 日本薬剤師研修センター |
認定薬剤師 |
| 日本薬剤師研修センター |
認定実務実習指導薬剤師 |
| 施設 |
日本医療薬学会 |
がん専門薬剤師研修施設 |
| 日本医療薬学会 |
認定研修施設 |
診療実績《H22年度実績》
| 院外処方箋発行率:96% |
院外処方箋枚数:334枚/日 |
| 入院処方枚数:124枚/日 |
入院注射箋枚数:129枚/日 |
| 薬剤管理指導件数:854件/月 |
| 医薬品安全管理加算:330件/月 |
| 抗悪性腫瘍剤処方管理加算:185件/月 |
| ミキシング件数(保健請求件数) |
| 抗がん剤:2,658件 |
| IVH:2,501件 |
業務のご紹介
■調剤(院内内・外の内服・外用薬の調剤と服薬支援業務、調剤薬局からの疑義受付)
主に入院患者様の内服薬・外用剤・注射薬の調剤を行っています。医師の指示に基づいて、その用法・用量や組み合わせの悪い薬剤がないか監査しお薬を調剤します。
また院外処方箋についても同様に処方内容の監査を行い、院外の保険薬局からの問合せについては、医師との連携をはかりながら、お答えしています。 |
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■注射(注射薬調剤、在庫管理)
注射処方せんにより、入院患者さんの注射薬の個人セットを行っています。
注射抗がん剤に関しては、レジメンチェックを行い、特に厳しく安全管理を実施しています。
■ミキシング(TPN無菌調製、抗がん剤無菌調製)
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中心静脈からの栄養管理輸液について全病棟の患者を対象に無菌調製を行っています。
また抗がん剤については、外来全てと入院の一部の病棟で無菌調製を行っています。がん化学療法においてはレジメン(治療スケジュール)の管理を行い、調製する際には、専用の薬剤非透過性ガウンやフェイスガード付マスクを着用し、安全キャビネット内で作業を行っています。 |
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■薬剤管理指導
●外来
持参薬確認、内服抗悪性腫瘍剤や麻薬の評価・副作用モニタリングを行い、薬の適正に努めています。外来化学療法室にも薬剤師を配置し、入院中と同様のサポートをおこなっています。
●入院
各病棟に病棟薬剤師を配置して、入院患者さんへの薬の説明、相談対応、副作用回避のための処方確認と薬物血中濃度の管理をはじめとした治療支援業務を行っています。
全ての入院患者さんの持参薬の確認を実施し、入院後の治療に影響が無いか確認しています。また、特に安全管理が重要な注射抗がん剤を使用する際には、十分納得して治療に臨んでいただけるように事前に薬剤師が患者さんと面談して薬物治療スケジュールや副作用と副作用軽減・回避のための対策等の説明を行っています。このほか個々の患者さんの血中薬物濃度解析などを行い、最適な薬物療法を提供できるよう処方支援を行っています。 |
■その他
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(1)医薬品情報・医薬品安全管理
医薬品に関する情報の収集、整理を行い、診療関係各部署からの問い合わせにお答えするとともに、院内向けの医薬品情報ニュースを作成し、各部署に医薬品情報の提供を行っています。
(2)チーム医療
がん化学療法、感染制御、褥瘡、栄養管理、緩和医療、糖尿病などのチームに薬剤師が参加してその職能を発揮しています。
(3)6年制長期実務実習
2010年からは薬学5年生を3人ずつ3クール受入れています。 |
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薬剤部からのお知らせ