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整形外科

診療の概要

当科で外傷、関節疾患、脊椎など幅広く診療を行っています。
手術は年間450〜500例で推移しており、その内訳は骨折、靱帯・腱損傷などの外傷症例が約45%、人工関節などの関節手術が約25%です。
クリニカルパスの使用、週に一回の症例検討会をリハビリ職員、看護師、MSWと共に行い、入院治療がスムーズに行えるように努めています。
なにぶん二人体制でマンパワーに劣り、救急対応等が十分ではありませんが、基幹病院の責務を果たせるよう頑張っております。

DEXA法を用いた骨密度検査(骨塩定量検査)について

当院では、要介護・寝たきりなどの大きな要因である“骨粗鬆症”の診断と治療に力を入れており、DEXA法を用いた正確な骨密度測定を行っています。DEXA法は、日本骨粗鬆学会のガイドラインにおいても推奨される優れた検査方法です。

関係医療機関の皆様からは以前より骨粗鬆症の診断と治療について患者さんのご紹介を頂いておりましたが、簡便に当院のDEXA法による骨密度検査を利用して頂きたいと考え、検査診療予約を新設いたしました。

当院ではご紹介いただきました患者さんにDEXA法による検査を受けて頂き、検査結果を説明のうえ、ご紹介元の先生方へ検査結果を返送させて頂きたいと思っております。

※当院では骨粗鬆症治療薬の処方は基本的には致しません。紹介医の先生のご希望の場合のみ処方をさせて頂きます。お手数ですが処方の希望がある場合は紹介状の紹介目的からご選択ください。

こちらの書類をご使用ください

1. 紹介状(診療情報提供書:整形DEXA用)

2. 骨密度検査を受けられる患者さんへ(説明資料)

○予約方法について

紹介状に必要事項を記載のうえ、地域連携室までFAXにてご連絡ください。
FAX:084-970-2234(地域連携室直通)
※ 診療予約の手順はこちら → 地域連携室(医療機関の方へ)

○診療日について

毎週金曜日 14:30 ~16:00 整形外科の村上勝彦医師が対応させて頂きます。

診療実績《H28年度実績》

年間手術件数 471件
関節鏡視下手術 14例 上肢の骨折 58例
上肢の骨折 59例 下肢の骨折 84例
人工骨頭挿入術(BHA) 30例 人工膝関節置換術(TKA) 40例
人工股関節置換術(THA) 21例 腰椎手術
(ヘルニア、脊柱管狭窄)
4例
主根管症候群 20例 ばね指 42例

医師紹介

角南 勝利(すなみ かつとし):整形外科部長

  • 【出身大学】
    岡山大学 医学部
    【専門】
    関節疾患、外傷一般
    【所属学会及び資格】
    日本整形外科学会(専門医)、日本リウマチ学会(専門医)、身体障害者福祉法指定医師、日本人工関節学会、日本骨折治療学会、日本股関節学会
    【現在の科を選んだ理由】
     
    【座右の銘】
     
    【医師からのひとこと】
    かかりつけ医と連携してスムーズに治療ができるように心がけています。

村上 勝彦(むらかみ かつひこ):整形外科医長

  • 【出身大学】
    鳥取大学 医学部
    【専門】
    下肢の人工関節(股関節・膝関節)、骨折、一般
    【所属学会及び資格】
    日本整形外科学会(専門医・リウマチ医・スポーツ医・脊椎脊髄病医、運動器リハビリテーション医)、中部日本整形外科災害外科学会、日本骨代謝学会、日本臨床リウマチ学会、西日本整形・災害外科学会、中国四国整形外科学会、日本関節病学会、日本骨折治療学会、日本人工関節学会、日本リウマチ学会(専門医)、日本最小侵襲整形外科学会、日本骨・関節感染症学会、日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
    【現在の科を選んだ理由】
    高齢化社会を迎えるにあたり、腰痛・膝痛の患者さまが増えるため。
    【座右の銘】
    一期一会
    【医師からのひとこと】
    人工関節手術を行うと痛みが軽減します。