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内科のご案内

糖尿病・腎臓病内科

診療の概要

当科外来では、糖尿病や病態栄養学、腎臓病を専門とする担当医が幅広い視野に立った診療を行っています。
対象疾患としては、糖尿病、低血糖症、甲状腺疾患、副腎疾患、副甲状腺疾患、脂質代謝異常等広範囲に及びます。
また、糖尿病療養指導士を中心とした看護師スタッフによるフットケア、糖尿病治療に不可欠な外来での管理栄養士による食事指導など複数の職種の連携を活かしたチーム医療が継続できるよう努力を重ねています。
腎臓病については、ネフローゼ症候群、急性腎不全の腎生検による診断と治療、慢性糸球体腎炎、腎不全の治療を行っています。
透析としては、血液透析、腹膜透析治療を行っていて、透析室は17床あり、月水金午前午後の2回、火木午前1回透析をおこなっています。
腎生検検査については、毎年年間約20症例を施行しており、病理部門との連携で光顕所見・蛍光所見を迅速に診断しています。
ネフローゼ、急性腎不全に対しては、緊急人工透析、持続的緩徐血液濾過、血漿交換、二重膜濾過血漿交換、免疫吸着療法を行っています。

診療実績《H27年度実績》

入院患者数(DPC請求病名) 1,020名
糖尿病教育入院 127名
糖尿病合併妊娠・妊娠糖尿病 12名
外来患者数(糖尿病を主病とする内科患者) 2,149名
(内、1型糖尿病患者) 108名
腎生検 44件
人工透析件数 7,454件

医師紹介

平田 教至(ひらた きょうじ):健康管理科部長

平田 教至(ひらた きょうじ):健康管理科部長

  • 【出身大学】
    岡山大学 医学部
    【専門】
    腎・糖尿病
    【所属学会及び資格】
    日本内科学会(認定医、総合内科専門医・指導医)、日本糖尿病学会(専門医・研修指導医)、日本腎臓病学会(専門医・指導医)、日本透析学会(専門医・指導医)、日本人間ドック学会(認定医・専門医・健診情報管理指導士)、日本医師会認定産業医
    【現在の科を選んだ理由】
     
    【座右の銘】
     
    【医師からのひとこと】
    よろしくお願いします。
中迫 幸男(なかさこ ゆきお):一般内科部長

中迫 幸男(なかさこ ゆきお):一般内科部長

  • 【出身大学】
    自治医科大学 医学部
    【専門】
    人工透析、血液浄化
    【所属学会及び資格】
    日本透析医学会(専門医・指導医)、日本東洋医学会(専門医)、日本内科学会(認定医)、日本糖尿病学会、日本腎臓学会
    【現在の科を選んだ理由】
    腎臓の多彩な働きに興味を持ったから
    【座右の銘】
    一生懸命
    【医師からのひとこと】
    腎臓病、糖尿病の患者さんのために微力ながら努力していきたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。
天田 雅文(てんた まさふみ):内科医長
  • 【出身大学】
    岡山大学 医学部
    【専門】
    糖尿病内科
    【所属学会及び資格】
    日本内科学会(認定医)、日本糖尿病学会(専門医)、日本肥満学会
    【前任地】
    福山市民病院
    【医師からのひとこと】
    糖尿病診療を通じて、地域の皆さまのお役に立てるよう努力いたします。
土橋 優子(どばし ゆうこ):内科医長
  • 【出身大学】
    鳥取大学 医学部
    【専門】
    一般内科
    【所属学会及び資格】
    日本内科学会(認定医)、日本内分泌学会、日本糖尿病学会
    【現在の科を選んだ理由】
     
    【座右の銘】
     
    【医師からのひとこと】
    よろしくお願いいたします。
水草 典子(みずくさ のりこ):内科医員
  • 【出身大学】
    岡山大学医学部
    【専門】
    内科
    【所属学会及び資格】
    日本内科学会(認定医)、日本糖尿病学会、日本腎臓学会
    【現在の科を選んだ理由】
    生活習慣病の治療・予防に関わりたいから
    【座右の銘】
    継続は力なり
    【医師からのひとこと】
    よろしくお願いいたします。
水野 郁子(みずの いくこ):内科医員

水野 郁子(みずの いくこ):内科医員

  • 【出身大学】
    岡山大学
    【専門】
    腎臓内科
    【所属学会及び資格】
    日本内科学会(認定医)、日本腎臓学会、日本透析医学会
    【現在の科を選んだ理由】
    患者さんに寄りそって診察つづけられる科と思ったから
    【座右の銘】
    【医師からのひとこと】
    がんばりますのでご指導のほどお願いいたします。

人工透析室 概要

当院の人工透析室は2004年の病院移転に伴い新設され、現在は4名の医師、3名の臨床工学技士、8名の看護師で対応しています。

その中で3名が透析技術認定士、1名が透析療法指導看護師・糖尿病療養指導士の資格を取得し、安全な透析が提供でき、質の高い看護が提供できるよう取り組んでいます。また、糖尿病看護認定看護師が介入できる体制も整えております。

ベッド数は19床でその内、感染症や重症患者さんが透析できるよう隔離室を1室有しています。基本的に3回/週、1回4~4.5時間の人工透析を施行しています。各ベッドサイドには専用のテレビが備えつけられ、透析中もくつろいでいただけるよう配慮されています。

人工透析以外にも腹膜透析の支援や他の血液浄化療法も行っています。

人工透析室って??

腎臓の働きを代行する治療のひとつである透析療法を行うところです。

主に体外に血液を導き出し、ダイアライザーと呼ばれる人工腎臓の透析膜を介して、拡散やろ過のしくみを用いて、血液と透析液の間で物質(毒素)や水分を移動させ、血液をきれいにする血液透析を行っています。

透析の患者さんは、合併症も多いので、より安全な透析を常に心掛けています。

設備・設置

透析用監視装置 17台 持続緩徐式血液濾過透析装置 1台
血液濾過透析用監視装置 1台 水処理装置 1台
個人用透析用監視装置 1台 多人数用透析液配給装置(20床用) 1台

その他

透析導入後、しばらくは血圧低下、気分不快等を起こしやすいため、車を運転してのご来院は控えて、なるべく公共交通機関をご利用ください。